こんばんは。ルシです。
5月23日、とうとうランが覚醒しました!!
帰宅してサクッとクエを終わらせましたが、他職の覚醒クエと比較してmob討伐数が少ない気がしますが・・・気のせいかな。
覚醒の話をする前に強化のことを・・・。
これまでの記事を確認いただければわかるように、自身で強化はせず全ての装備を取引所で入手してきました。
これはスタック貯めに手がかかるということと、買った方が安上がりと当時のギルメンにアドバイスもらったことが起因します。
とはいえ、ランは実装直後であり強化済みの武器は手に入らないことから強化に手を出さざるを得ない状況となり、慌ててスタック関連の記事を読み漁りとりあえず初心者的な知識を得ました。
そしてまずはロサル武器を強化しましたが、幸い取引所にて未強化武器が容易に入手出来るため以下のように強化しました。
+15まで スタックなぞ気にせず叩く。
→ ただし20以上スタックが貯まった場合は別キャラにCC。
真I強化 強化値が下がることはないため、10程度から叩く。
→ ただし20以上スタックが(ry
真II強化 強化値が下がることはないため、20程度から叩く。
→ ただし30以上ス(ry
真III強化 強化値が下がるため注意! +32程度から叩く。
→ 真III強化出来たら極化する。
→ 真Iに落ちたら10~20スタックを持つキャラにCCしてやり直し。
こうやってロサル真IIIが出来ましたが、意外に簡単だなと感じました。
食わず嫌いだったかも・・・w
次にブラックバード古剣、飛上古剣を強化し真IIIへ。
実際にはブラックバード古剣を強化した後、回避特化にしようと思い飛上古剣を強化しました。(実際にはこれも間違いではあるのですが・・・)
ここまでで以下装備になりました。
防具は取引所で+15や真Iを書い、真II強化&極化しました。
・・・強化の話だけでえらい長くなりましたが、覚醒に戻ります。
前提クエを完了し、覚醒して初めてやったことはスキル確認ではなく課金服購入ですw
画像だとそうでもないかもしれませんが、かなりエロいですね・・・。ちなみに服一式、覚醒武器、下着、イヤリングを購入しました(全部買おうとすると5000円でぎり足りる感じ)。
十分に堪能した後はクエでもらった覚醒武器の強化。上記で記載したように真IIIまで強化後、極化。ちなみに未強化緑覚醒武器はアルティノの武器商人から購入出来ます。親密度不要。30個ぐらいNPCから買いましたが半分余りました・・・w
まぁ、これで初心者の壁である410を超えることが出来そうです。あと1だけ!www
さて(やっとか)覚醒スキルですがlv57時点で取れるものは全て取りました。
(夜中は釣りせずカカシでスキルポイント強化した甲斐がありました)
その中で便利だと思ったのは以下3つ。
獄鎖怨刃:HP、EPの回復が付いているのにもかかわらず意外に火力あるw
血涙:最近スーパーアーマーや前方ガードが消されている中でSA付き。火力もある。
斬月舞:移動スキルとしても使えます。ついでにHP、EPの回復付き!
この3つに加えて便利なのが以下2つ。これら以外のスキルはあんまり使ってないかな~。
終刃斬血:派生コンボも込みでいうと大火力。CT毎に使いたい。
狂血双刃:なんとなくランっぽいスキルなので使ってます。火力もあるよ!
非覚醒スキル同様に同じキーを押し続けることでコンボなどが続けて出せるのかと思いましたが、そういうこともないですね。
まぁ気づいてないかも知れないので引き続き確認してみます。
(非覚醒スキルについて詳しく解説された「おっさん」さんが、覚醒スキルも解説してくれると期待していますw)
ただやっぱり強いですねw 非覚醒と比べて武器がもう一つ装着出来るわけだからそりゃそうかも知れませんが、ナーガであれば「shift + 左クリック」だけで殲滅出来ます。まぁ、実際にはCTの関係もあって「shift + 右クリック」やら「↑ + F」と併用していますがw
あと、非覚醒スキルの説明文読むと判りますが、覚醒状態でも使えるスキルが結構あります。例としては軽功やそこからの派生スキル、QキーでのEP回復&足速、などです。
これらと組み合わせながらフィールドを駆け回るというのがランの醍醐味ですかね!w
話は変わりますが、防具をグルニルではなくロカバにしたのは「回避型も結構いけるんじゃ・・・?」と思ったのが発端です。
今は「冒険名声」があるため、攻撃または防御に特化したほうが結果火力がでるようになっているため、意味はないかも知れませんがロマン、ということで・・・。
さて、回避型を作る上でロサル防具一式と頭に回避+20を2つ詰め込んで、補助武器に回避が高い飛上古剣をと思い強化しましたが、実はロサル古剣のほうが回避強いことがわかり・・・。今日また強化しなくては!w
とりあえず上述のナーガでGQしたときは回避装備の良さを感じることはありませんでした・・・。
それでは~。